
報道センター映像担当
大川 万優
2018年入社
多様な現場で表現磨く 心に残る1枚追求
映像担当の仕事は、日々のニュースや祭りにスポーツ、芸能人や政治家の撮影など、現場が多岐にわたります。
特に印象に残っているのは2023年のG7サミットで、広島空港に到着する各国首脳を撮影したときのことです。ウクライナのゼレンスキー大統領が到着した際、滑走路内から撮影ができないなど厳しい条件での取材でしたが、車に乗り込むまでの姿を写真に収めることに成功しました。その写真は翌日の朝刊1面を飾りました。
他にも、瀬戸内海を走る船をドローンで必死に追ったり、氷点下近い外気温の中、ヘリコプターで中国山地の紅葉や積雪の撮影をしたりと、さまざまな現場で経験を重ねています。
心がけているのは、一目で何がニュースか分かる写真を撮ること。さらに、新聞の枠にとらわれない表現にも磨きをかけています。デジタルサイトやSNSを積極的に活用し、どうすれば読者が見て面白く、人の心に残る写真が届けられるかを常に追求しています。






